会社方針CONCEPT
エムケーサーブは創立以来、一貫してマルチメディア関連の技術サポートを軸に、確かな技術と自由な発想で新時代を切り開いてきました。
主宰している地域密着型のパソコン教室「富士通オープンカレッジ蒲田校」は、中高年シニア世代からの支持を受け、「よくわかる、楽しい」との評判をいただいております。
またマルチメディア関連の技術サービス部門では、国内外のマジック関連情報をデータベース化し、新しいアイディアを盛り込んだ「MA事業部」(マジカルアーツ事業部)を再構築。2015年より、ロス在住の人気マジシャン《緒川集人》(Shoot
Bland)のプロデュースに加え、師のオリジナル作品を取扱う通販サイトを整備しました。
さらに 2016年度よりキッズを対象にした「コンピュータプログラミング学習支援事業」に参入の予定です。
代表取締役 濱谷堅蔵
会社沿革
- 1999年
- 東京都大田区にエムケーサーブ株式会社を設立。
Webメンテナンスおよび技術サポート(ヘルプデスク要員派遣)を開始。
同時に三次元CAD解析ツール(I−DEAS)によるデータ解析ならびにソリューションサービスを開始
- 2000年
- Access,VB をベースにした簡易D/BプログラムおよびNotes D/B による文書管理システムを開発。
ライブハウスでのイベントを開始。
- 2002年
- VHSテープからDVDメディアへのコピー(ダビング)サービスを開始。
インターネットを利用した「BtoCビジネス分野」への事業を開始。
Web上にDVDメディアへのダビング専門店「だびんぐ大王」を開設。
楽天サイトに「大堀相馬焼の店」をオープン。
- 2003年
- 富士通ラーニングメディアと業務提携し、シニア向けパソコンスクール「富士通オープンカレッジ/蒲田校」を開校。
- 2004年
- 本社ならびに企画室を東京都目黒区碑文谷2丁目に移転。
PC事業部およびパソコン教室を 東京都大田区蒲田5丁目に移転
- 2008年
- 若手マジシャンの養成プログラムを開発し、レクチャーを開催。マジック・パフォーマンスのレベルアップを支援。
- 2013年
- スマートフォン講座を開始。パソコンとスマホの親和性に着目し、新しい企画を提案。i-Phone、i-Padを積極的に講座に取り入れ、シニア世代に分かりやすい講座を提供。
- 2015年
- 事業部組織を再編成し、緒川集人、小林恵子を有するユニーク集団(マジカル・アーツ)を結成。従来からの通販業務をマジカル・アーツ事業部に統合。通販ページを拡充し、取扱い品目を大幅に増やす。
緒川集人の日本ツアーを企画し、専任のマネージャーを置く。